1900年頃〜1900年代中頃まで

1900年頃〜1900年代中頃まで

ダイヤモンド ソリテールリング

「エンゲージリング」といえばやはり思い浮かばれるのはこちらのような定番スタイルのソリテールリングでしょうか。 ひと際輝きを放つ中央のダイヤモンドはブリリアントカットされています。 左右には脇石のダイヤモンドが3石ずつ入っていて、中央のダイヤモンドの輝きがより際立つようなしっとりと穏やかな輝き。
1900年頃〜1900年代中頃まで

アイリスガラスイヤリング

アイリスガラスはアルプスで採れる「アイリスクォーツ」という虹色に輝く水晶の代用品としてガラス職人によって生み出されました。 このアイリスガラスという名前は、ギリシャ神話に登場する虹の女神「Iris(イリス)」にちなんで付けられたそうです。
1900年頃〜1900年代中頃まで

20世紀初期のダイヤモンドリング

オールドヨーロピアンカットやクッションカットなどに似た 不揃いのダイヤが、職人の技によって美しいスタイルのリングに 仕立て上げられた、非常に照りの良いリングです。
1900年頃〜1900年代中頃まで

エンゲメントージリング

最近エンゲージメントリングをお探しのお客様が店によくお見えになります。 人を呼んでのパーティーは先になりますが、二人だけで記念の品を先に持とう、という方が増えているようです。
1900年頃〜1900年代中頃まで

G(Pt)ダイヤモンドリング

繊細なデザインに、20世紀初期の華やかさを感じます。デザイン部分は小振りでコーディネートしやすい点も魅力です。(プラチナ)とゴールドの自然なコンビネーション。現状11号サイズで、全体がバランス良く仕上がっています。 
1900年代中頃〜

バレンタインギフトにアンティークのお品物はいかがですか

日本でのバレンタインデーは、女性から男性へ愛の告白や贈り物をするという事が定着していましたが 最近では男性 からとか女性からとかは関係なくプレゼントを贈りあっているようです。 嬉しいことに、お店にも男性がプレゼントを探しにいらして下さることがございます。 本日は、バレンタインの贈り物としてお勧めさせていただきたいアンティークやヴィンティージのお品物をご紹介させていただきます。
1900年頃〜1900年代中頃まで

Rose cut Diamond Ring

小粒のローズカットダイヤを使用した一文字リングをご紹介致します。5石のダイヤモンドはどれもローズカットで、中央から両端に向かって石のサイズが小さくグラデーションになっています。18金の濃厚な色味が美しく、繊細なデザインながら重厚感がございます。
〜1900年頃まで

Gold. Sv. Diamond Ring

ユニークなデザインのダイヤモンドリングをご紹介いたします。中央に約4mmのオールドマインカット、その上下に5石ずつ小粒のローズカットダイヤモンドを扇状にあしらったデザインで、少し両サイドがくびれています。中央石の枠と上下のデザインの間に隙間があり、華奢な腕とのバランスの良いすっきりとした印象に仕上がっています。
1900年頃〜1900年代中頃まで

チェコガラス ネックレス

昨今のクリスタルガラスも素敵ですが、ボリュームあるデザイン+上品なイメージは、さすがと言う他ありません。古い素材の美しさを味える作品です。
1900年頃〜1900年代中頃まで

エドワーディアン ダイヤモンドリング

金属でありながら、白いレースのような柔らかさく、気高い印象のジュエリーです。
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