1900年頃〜1900年代中頃まで

1900年頃〜1900年代中頃まで

French Beveled Glass Ormolu Jewerly Box

丁寧に面取り加工された厚手のガラスにオルモル装飾が美しいジュエリーボックス、どちらも20世紀初期~中期のフランス製です。ガラスを囲むフレームは真鍮に装飾が施されたもの、オルモルと呼ばれ、真鍮に金メッキを施した装飾の事でアンティーク家具の装飾等にもよく見られます。
1900年頃〜1900年代中頃まで

銀座店 新着フェア、明日まで!

ただいま銀座店にて開催中の新着フェアがいよいよ明日までとなりました。
期間中、ご来店された皆様方とお話しをすることが出来て大変嬉しく思います。今回の新着商品の中にはジュエリーなどを入れたり見たりするようなお品物もございますので、本日はその中の一部商品をお見せしたいと思います。
1900年頃〜1900年代中頃まで

French silver ring

フランスの北西部に位置する、ブルターニュ地方の象徴であるオコジョ(エルミーヌ/アーミン)がモチーフのシルバーリング。女公 アンヌ・ド・ブルターニュの紋章である、王冠とオコジョが立体的に施されたシルバーリング。不名誉よりも死を という彼女の格言は、追い詰められたアーミンが毛皮が汚れる湿原を渡るよりも命をかけて戦う事を選んだという逸話から生まれたんだそうです。
1900年頃〜1900年代中頃まで

18ct ロケット ペンダント

18金のイエローゴールドにマットな質感が落ち着いた雰囲気を感じます。 装飾は小さなお花が等間隔に5つと、そのお花とお花を繋ぐ3本の線のみ、というとてもシンプルなデザインです。
1900年頃〜1900年代中頃まで

14ct.Sv.ダイヤモンド イヤリング

縦に並んだオールドカットのダイヤモンドが大小1石ずつ。 大きなダイヤモンドは目を惹く耀きを放ち、小さなダイヤモンドは控えめな輝き。 さらにダイヤモンドを囲むシルバーの石留めが、石をより大きく見せています。
1900年頃〜1900年代中頃まで

Antique Locket Pendant Book 9ct. Gold

イギリス製の9ctゴールド、ロケットペンダントです。 約1.5㎝×2.0㎝、本型の可愛らしいロケットペンダントの表裏に植物模様が彫刻されており、小振りながらとても手の込んだお品です。100年以上前に丁寧に作られましたロケットペンダント、歴史の重みと温かみの感じられるお品でございます。
1900年頃〜1900年代中頃まで

アメシスト&パールペンダント

ペンダントトップとチェーンは9金製です。 アメシストはかなり淡い色合いで 地金のローズゴールドに馴染んで見えます。 パールの状態も良いです。
1900年代中頃〜

ガーネット&シードパール ペンダントトップ

クローズドセッティングされたガーネットとひし形に配置されたシードパール。ヴィクトリアンのペンダントトップです。 ガーネットは丸と楕円の形が組み合わされていて、丁寧に覆輪留めされています。 一番下には一石のガーネットのパーツがゆらゆらと優雅に揺れます。
1900年頃〜1900年代中頃まで

ダイヤモンドリング

地金は18金とプラチナを使用しています。 リングのフープ部分は18金製で、ダイヤモンドの周り、デザイン部分は プラチナです。 すっきりしたワシ爪で中央の厚みあるダイヤモンドをうまく引き立てています。
1900年頃〜1900年代中頃まで

18ct.GOLD Diamond Solitaire Ring

20世紀に作られました、シンプルモダンなダイヤモンドリング。 単体でも十分お楽しみいただけますが、シンプルなデザインですので、カラーストーンやゴールドエタニティリング等と組み合わせて、またモダンジュエリーとの相性も良く、いつでも身に着けていられる定番アイテムとして活躍しそうです。
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