1900年頃〜1900年代中頃まで

1900年頃〜1900年代中頃まで

18ct.GOLD Diamond Solitaire Ring

20世紀に作られました、シンプルモダンなダイヤモンドリング。 単体でも十分お楽しみいただけますが、シンプルなデザインですので、カラーストーンやゴールドエタニティリング等と組み合わせて、またモダンジュエリーとの相性も良く、いつでも身に着けていられる定番アイテムとして活躍しそうです。
1900年頃〜1900年代中頃まで

銀座店 新着フェアーは明日まで

本日は、ただいま銀座店で開催中の新着フェアの商品の中から少しだけご紹介したいと思います。 形もサイズも可愛らしいロケットペンダントでございます。 どちらも可憐な花や生き生きとした葉が彫られています。
1900年頃〜1900年代中頃まで

オールドバカラ “LAGNY”タンブラー

こちらのタンブラーは1937年から1950年代頃に作られました、 バカラの“LAGNY”ラニーというシリーズです。 氷がグラスにあたる涼やかな音、クリスタルガラスならではの響きは ゆったりとした時間を演出してくれそうです。
1900年頃〜1900年代中頃まで

ダイヤモンドクラスターリング

ダイヤモンドクラスターリングは小粒のダイヤモンドを密集させて、 大きなダイヤモンドの輝きに見せる技法として発生した、とのこと。 すでに18世紀頃には様々なスタイルのダイヤモンドクラスターリングがあり、 現在でもアンティークジュエリーとして人気があるデザインの一つです。
1900年頃〜1900年代中頃まで

9ct.Pink Gold Bangle

イギリス1900年頃に作られました、幅広のバングルです。 上半分には植物模様が彫刻されていますが、下半分は鏡面仕上になっています。 見た目はずっしり重そうな豪華な雰囲気ですが、作りが中空で中が空洞になっているため実際にはとても軽く、サイズの割にストレスなく身に着けやすいバングルです。
1900年頃〜1900年代中頃まで

ダイヤモンド ソリテールリング

「エンゲージリング」といえばやはり思い浮かばれるのはこちらのような定番スタイルのソリテールリングでしょうか。 ひと際輝きを放つ中央のダイヤモンドはブリリアントカットされています。 左右には脇石のダイヤモンドが3石ずつ入っていて、中央のダイヤモンドの輝きがより際立つようなしっとりと穏やかな輝き。
1900年頃〜1900年代中頃まで

アイリスガラスイヤリング

アイリスガラスはアルプスで採れる「アイリスクォーツ」という虹色に輝く水晶の代用品としてガラス職人によって生み出されました。 このアイリスガラスという名前は、ギリシャ神話に登場する虹の女神「Iris(イリス)」にちなんで付けられたそうです。
1900年頃〜1900年代中頃まで

20世紀初期のダイヤモンドリング

オールドヨーロピアンカットやクッションカットなどに似た 不揃いのダイヤが、職人の技によって美しいスタイルのリングに 仕立て上げられた、非常に照りの良いリングです。
1900年頃〜1900年代中頃まで

エンゲメントージリング

最近エンゲージメントリングをお探しのお客様が店によくお見えになります。 人を呼んでのパーティーは先になりますが、二人だけで記念の品を先に持とう、という方が増えているようです。
1900年頃〜1900年代中頃まで

G(Pt)ダイヤモンドリング

繊細なデザインに、20世紀初期の華やかさを感じます。デザイン部分は小振りでコーディネートしやすい点も魅力です。(プラチナ)とゴールドの自然なコンビネーション。現状11号サイズで、全体がバランス良く仕上がっています。 
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