オーナー夫妻のつぶやき

サザビーズで開催中のティアラ展を見学

今日もエリザベス女王のプラチナジュビリーで休日の為銀行、アンティークショップも皆お休みです。 それで時間が出来ましたのでサザビーズで開催されている「ティアラ展」に行き、たくさんのとっても素晴らしいティアラを見る事が出来ました。 これはラッキーなアクシデントです。
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Newark marketへ初めて行きました

何時もは6月初旬はロンドンに滞在していないので行けなかった、初めて行くNewark marketへ向かいます。 膨大な土地に大きな倉庫の様な建物が10棟以上在るその中にたくさんのディーラーが店を出しています。 台のない人は床に布を敷いて器や雑貨を並べている人もいます。
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ロンドンやってきました

2年9ヶ月振りでロンドンに帰って来ました。 ロシアの戦争のお陰で何時もは12時間のフライトが14時間かかりましたけど、ちゃんとヒースロー空港に到着出来たので御の字です。 明日は5時55分キングスクロス駅発の電車でnewark marketへ行く予定です。
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美味しいもの わらび餅のご紹介です

こちらのわらび餅が最高に美味しいのです。 なかなか買いに行く事のできない雲月さんのわらびもち とろりとした触感が美味しい 機会がありましたらぜひ召し上がってみてくださいませ。
1900年頃〜1900年代中頃まで

ダイヤモンド ソリテールリング

「エンゲージリング」といえばやはり思い浮かばれるのはこちらのような定番スタイルのソリテールリングでしょうか。 ひと際輝きを放つ中央のダイヤモンドはブリリアントカットされています。 左右には脇石のダイヤモンドが3石ずつ入っていて、中央のダイヤモンドの輝きがより際立つようなしっとりと穏やかな輝き。
〜1900年頃まで

Old mine cut Diamond cluster Ring

イギリス1900年頃の貴重なオールドマインカットダイヤモンドをふんだんに使用したクラスターリングをご紹介致します。角の丸い四角形に見えるのもまた、珍しく甘すぎず柔らかいデザインに好感が持てます。
スタッフブログ

Wooden Picture frame

木の粉と動物の血等を混ぜ合わせて作られた素材、19世紀後期フランスのボワ・デュルシのフレーム。 中世の伝説の怪獣をモチーフに、アシンメトリーで装飾的なデザインが魅力的。壁に掛けても、トレーの様にディスプレーしても、お部屋のアクセントに、どこに置いても素敵に空間を演出してくれそうなフレームです。
オーナー夫妻のつぶやき

ディリー使いにお勧めリングです。

これからちょっとしたお出かけなどが増えた時、さり気なく装えるダイヤモンドリングをご紹介したいと思います。
〜1900年頃まで

トリコロールカラーのブローチ

中央のクローバーのようなモチーフになっているサファイア・ダイヤモンド・ルビーの3石が、華やかな色合いでありながらもすっきりとした印象に。 トリコロールカラーはコントラスト感のある3色の組み合わせ、主にフランス国旗のような青・白・赤の組み合わせの事を指します。
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愛犬パンのいたずら

この夏で2歳を迎える(まだ3か月もありますが)愛犬パン、久し振りに登場です。 彼のいたずらと、グッドウィルとしては珍しく、和骨董の櫛と笄のセットが入荷いたしましたのでご紹介いたします。
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