〜1900年頃まで

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トリコロールカラーのブローチ

中央のクローバーのようなモチーフになっているサファイア・ダイヤモンド・ルビーの3石が、華やかな色合いでありながらもすっきりとした印象に。 トリコロールカラーはコントラスト感のある3色の組み合わせ、主にフランス国旗のような青・白・赤の組み合わせの事を指します。
〜1900年頃まで

ヴィクトリア朝のゴールドブレスレット

パドロック(錠前)で閉ざされた、このようなジュエリーを身に着ける事によって 貞節のイメージと共に、鍵=夫または恋人の存在を示唆する目的もあったのでは? 当時の歴史や文化に触れると、アンティークジュエリーの面白さも一層増すのではないでしょうか。
〜1900年頃まで

サファイア&ダイヤモンド ジプシーリング

ジプシーリングは宝石を埋め込むようにセッティングしたリングのことです。 淡いブルーサファイアが横並びに3石と、中央のサファイアから斜めに配置されたダイヤが2石。 ブルーサファイアの爽やかな色味と、ダイヤの主張しすぎない煌めきのバランスが絶妙です
〜1900年頃まで

シルバー&ゴールド ローズカットダイヤモンドリング

ヨーロッパの歴史は長く、様々な要素が折り重なり影響しあい、文化を形成します。 小さな工芸品の一つからでも、ヨーロッパの歴史の一滴を感じることができ、そういった点も、アンティークジュエリーの愉しみの一つと言えるかもしれません。
〜1900年頃まで

18ct.ゴールドブレスレット

ベルエポックのジュエリーらしい華やかなブレスレット。 ブルボン王朝ふうな、またはもっと古い時代の貴族文化を回顧するスタイルのジュエリー。 伝統的ジュエリーのリバイバル。
〜1900年頃まで

オールドマインカットのダイヤモンドリング

オールドマインカットのダイヤモンドが3石、横に並んだ一文字のリングでございます。 こちらのリングに使われている石は透明度も高く、石がオープンセッティングであることと、石にあまり干渉しないように作られた繊細な爪により、光が入る場所が多くなりダイヤモンドが強く光ります。
〜1900年頃まで

Essex Crystal Brooch Animal Dog

本日は、エセックスクリスタルのブローチをご紹介致します。 17世紀頃より、イギリス貴族の間ではペットや馬などの動物をメノウや水晶等に彫刻をし、カフスやブローチ等のアクセサリーとして身に付けて楽しむ事が流行しました。
〜1900年頃まで

Men’s Rings メンズリング エキシビション

パリのアンティークディーラーとして知られたイヴ・ガストゥ(Yves Gastou)が、30年以上にわたって蒐集を続けてきた指輪のコレクションから、古代から現代に至る貴重なメンズ リング約400点が展示されています。
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ガーネットリング

野に咲く花の様に可憐なガーネットのリングでございます。 石は薄くカットされたガーネットが7石。 裏はフォイルバックされています。 全体的な印象として金属部分が薄いと感じられるかと思いますが、鍛造ですので見た目よりも丈夫な作りになっております。
〜1900年頃まで

素敵なお客様の素敵なお部屋

お客様から素敵なお写真が届きました。 ヌーボーのベット頭上に飾られた、お求め頂きましたフランス絵画。 「幸せな夢が見られそうです」と。
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