1900年頃〜1900年代中頃まで

1900年頃〜1900年代中頃まで

14ct.Sv.ダイヤモンド イヤリング

縦に並んだオールドカットのダイヤモンドが大小1石ずつ。 大きなダイヤモンドは目を惹く耀きを放ち、小さなダイヤモンドは控えめな輝き。 さらにダイヤモンドを囲むシルバーの石留めが、石をより大きく見せています。
1900年頃〜1900年代中頃まで

Antique Locket Pendant Book 9ct. Gold

イギリス製の9ctゴールド、ロケットペンダントです。 約1.5㎝×2.0㎝、本型の可愛らしいロケットペンダントの表裏に植物模様が彫刻されており、小振りながらとても手の込んだお品です。100年以上前に丁寧に作られましたロケットペンダント、歴史の重みと温かみの感じられるお品でございます。
1900年頃〜1900年代中頃まで

アメシスト&パールペンダント

ペンダントトップとチェーンは9金製です。 アメシストはかなり淡い色合いで 地金のローズゴールドに馴染んで見えます。 パールの状態も良いです。
1900年代中頃〜

ガーネット&シードパール ペンダントトップ

クローズドセッティングされたガーネットとひし形に配置されたシードパール。ヴィクトリアンのペンダントトップです。 ガーネットは丸と楕円の形が組み合わされていて、丁寧に覆輪留めされています。 一番下には一石のガーネットのパーツがゆらゆらと優雅に揺れます。
1900年頃〜1900年代中頃まで

ダイヤモンドリング

地金は18金とプラチナを使用しています。 リングのフープ部分は18金製で、ダイヤモンドの周り、デザイン部分は プラチナです。 すっきりしたワシ爪で中央の厚みあるダイヤモンドをうまく引き立てています。
1900年頃〜1900年代中頃まで

18ct.GOLD Diamond Solitaire Ring

20世紀に作られました、シンプルモダンなダイヤモンドリング。 単体でも十分お楽しみいただけますが、シンプルなデザインですので、カラーストーンやゴールドエタニティリング等と組み合わせて、またモダンジュエリーとの相性も良く、いつでも身に着けていられる定番アイテムとして活躍しそうです。
1900年頃〜1900年代中頃まで

銀座店 新着フェアーは明日まで

本日は、ただいま銀座店で開催中の新着フェアの商品の中から少しだけご紹介したいと思います。 形もサイズも可愛らしいロケットペンダントでございます。 どちらも可憐な花や生き生きとした葉が彫られています。
1900年頃〜1900年代中頃まで

オールドバカラ “LAGNY”タンブラー

こちらのタンブラーは1937年から1950年代頃に作られました、 バカラの“LAGNY”ラニーというシリーズです。 氷がグラスにあたる涼やかな音、クリスタルガラスならではの響きは ゆったりとした時間を演出してくれそうです。
1900年頃〜1900年代中頃まで

ダイヤモンドクラスターリング

ダイヤモンドクラスターリングは小粒のダイヤモンドを密集させて、 大きなダイヤモンドの輝きに見せる技法として発生した、とのこと。 すでに18世紀頃には様々なスタイルのダイヤモンドクラスターリングがあり、 現在でもアンティークジュエリーとして人気があるデザインの一つです。
1900年頃〜1900年代中頃まで

9ct.Pink Gold Bangle

イギリス1900年頃に作られました、幅広のバングルです。 上半分には植物模様が彫刻されていますが、下半分は鏡面仕上になっています。 見た目はずっしり重そうな豪華な雰囲気ですが、作りが中空で中が空洞になっているため実際にはとても軽く、サイズの割にストレスなく身に着けやすいバングルです。
タイトルとURLをコピーしました