〜1900年頃まで
9ct. Gold Engraving Rings
年代の異なる彫刻が美しいリング どちらも9ct.ゴールドが使われています。中指に着けているのが9ct.ピンクゴールドリング、こちらは19世紀後期につくられたものです
彫りがしっかりと深く甲丸のデザインです。
18ct.ルビー&ダイヤモンドリング
本日は色合いの美しいルービーとダイヤモンドのリングをご紹介いたします
22ct. Gold Vintage Eternity Ring
イギリス チェスターで1889年に作られましたエタニティリング
純度の高い22金を使用した濃厚な金色が美しい幅広のリングです。
当時の職人の手により、勿忘草の彫刻が全周に繊細に施されています
深く彫りこまれた模様は、100年以上の時を経ているとは思えない程の状態の良いリングです。
17ct.Gold Double Buttercup Setting Ruby Earrings
ヴィクトリア時代に人気の花や植物のジュエリー、こちらはバターカップという花をモチーフに作られたイヤリングです。こちらは、バターカップセッティングでも珍しいダブルバターカップと呼ばれるもので、花弁の数も多く立体的でこんもりとしたフォルムが、より華やか印象になります。明るいピンク色のルビーとの相性が抜群です。
Victorian Scottish brooch
スコティッシュジュエリーとは、スコットランドの民族的なジュエリーです。
その歴史は古く、元は男性が伝統民族衣装であるキルトスカートの裾を留めるための、キルトピン等として身に着けるものでありました。形状は、円形のリング状、もしくは剣のように先の尖ったデザインが多く、国花であるアザミのモチーフを装飾しているものもあります。
Diamond Pearl Ribbon Bow Brooch
ダイヤモンドとパールのリボンブローチをご紹介致します。華奢なリボンに可憐な忘れな草が絡んでいる様子はとても繊細で、下に下がる2粒のパールとダイヤのモチーフが揺れる様は女性らしく、気品を感じさせます。
カメオブローチ&ネックレス
パールをあしらったストーンカメオブローチ(ペンダント)
をご紹介いたします。
Roman Mosaic Brooch
マイクロモザイクはわずか1㎜程度の様々な色のガラス片を組み合わせ、敷き詰めて絵画のような絵を描く高度な技法。これだけの小さな場面にも関わらず、まるで絵画のように緻密に表現された大変に美しい作品、特にその色使いの素晴らしさには、芸術性の高さが感じられます。
Gold ペリドット リング
それでは、本日はこちらのペリドットのリングをご紹介いたします。
シェルカメオリング
シェルカメオリングをご紹介いたします。