1900年頃〜1900年代中頃まで

18ct.Gold Diamond pearl Ring

宝石の配置や、全体のお作りはベルエポックやエドワーディアンの雰囲気ですが、幾何学的なデザインはアールデコの香りが漂います。 アールデコと言っても、アメリカのそれとは違う、フランスらしい繊細さが感じられます。 二つの時代の特徴が混ざり合うようなデザインですが、大変バランスのとれた美しいお品物です。
1900年代中頃〜

コーギーと電話の9ctチャーム

本日は、凛々しくもフォルムの可愛らしいコーギーとレトロなダイヤル式の電話、2点のチャームをご紹介いたします。 どちらもふと手のひらの上で眺めてしまうような、どこか引き込まれる魅力があります。
オーナー夫妻のつぶやき

オンラインショップ商品アップのお知らせは、ツィッターよりご案内いたします

毎週 金曜日、グッドウィルでは ホームページやオンラインショップへ商品をアップしております。 こちらのブログでもご案内をしておりましたが、今後はツィッターでのお知らせ、または ホームページ・ブログをご覧頂きたくお願い申し上げます。
1900年代中頃〜

歴史あるデザイン 鳩のネックレス

フランス ノルマンディー地方で古より愛されたサンテ・スプリと呼ばれているネックレスをご紹介致します。ダイヤモンド同様にカットされ美しくセットされたペーストガラスのジュエリー。コレクターも多いのではないでしょうか。
オーナー夫妻のつぶやき

ロンドン    パリへ買い付けの旅諦めました!

5月の買い付けの旅をキャンセルした時は、9月なら行けるだろうと思って悔しい気持ちをこらえていたのですが、9月27日からの出張も諦めざるを得ませんでした。
1900年頃〜1900年代中頃まで

トワエモアのダイヤリング

左右の腕から中央の宝石を優しく包み込むようなデザインのトワエモアのダイヤモンドリングです。 まるで花のように愛らしいデザインのダイヤのクラスターが寄り添うように並んでいて、とてもロマンティックな雰囲気を感じます。
1900年頃〜1900年代中頃まで

色鮮やかなルビーリングとエナメルリストウォッチ

フランス 20世紀初期に作られました、ゴールドの爪で留められた透き通る明るい赤色のルビーの周りを、 10石のローズカットダイヤが取り巻くクラスターリングです。
オーナー夫妻のつぶやき

狩猟モチーフのバックル

さて本日ご覧いただいています写真の品は、ベットサイドの普段あまり使っていない私物を入れている引き出しの中のバックル。 あまり使っていないといより、一度も使っていないもの(少しの罪悪感) ロンドンのマーケットで一目ぼれして即購入したものの、何となくたまに見るだけで満足してしまっている一品です。
〜1900年頃まで

Silver belt buckle ring

ヴィクトリア時代に流行のシルバーベルトモチーフ、バックルリング。19世紀後期頃、デザインや象徴により、隠された感情を表現するメッセージ性の強いジュエリーが流行しました。 バックルリングは、おもに縁結びの象徴として恋人たちの間で、送られたロマンティックなジュエリー、 恋人間の愛情だけでなく友情の証として贈られることもあったという素敵なアイテム。
アンティークジュエリー

Goldアメジストペンダント

王冠アメジストペンダントをご紹介いたします。
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