スタッフブログ

1900年頃〜1900年代中頃まで

18ct.トルマリン&ダイヤモンドリング

若草色のトルマリンが印象的なリング
〜1900年頃まで

18ct Gold Rose Cut Diamond Earrings

エトルスカンスタイルの華やかなゴールドイヤリング 身に着けると軽やかに揺れる様が女性らしく上品な印象です。フック型のピアスに下がるのはこの時代に流行していた植物モチーフがデザインされたパーツ、円形のモチーフはエトルスカンスタイルの粒金や撚り線の装飾が幾重にも施された繊細なデザイン。こっくりと濃い色味の18金を使用したデコラティブな装飾がとても華やかです。
1900年頃〜1900年代中頃まで

French Silver Long Chain

全長約140㎝のシルバーロングネックレス。こちらはフランスで作られたお品です アンティークジュエリー好きの皆様がよくお探しの、フレンチチェーンと呼ばれるゴールドのフィリグリーロングネックレスのシルバー版。裏表なくデザインされた繊細なチェーン、一コマ一コマ丁寧につなぎ合わされています。
〜1900年頃まで

18ct DEAREST リング

可憐な花に隠されたロマンティックなメッセージが込められたジュエリー。 ヴィクトリアンの時代に流行した「言葉遊び」のジュエリーです。
ヴィンテージジュエリー

9ct オパールリング

オーバル形のミルキーな色味のオパールが可愛らしいこちらのリング。 石は覆輪留めされ、周りにはロープ状の細工がございます。 9金の穏やかな色味。シャンクは割腕というデザインで、ヴィクトリアン初期を思わせるクラシカルなスタイルです。
1900年代中頃〜

ダイヤモンドブローチ

おおらかな作風のダイヤモンドブローチをご紹介いたいます
1900年頃〜1900年代中頃まで

Damasquinado Cross Pendant Top

ダマスキナードはシリアのダマスカスからイスラム教やイスラムの文化と共に、スペインのトレドに持ち込まれた金属の象嵌細工。昔は刀や甲冑の装飾が主な用途でしたが、スペインでは次第に華やかな植物模様や鳥等の柄が施され、スペインを代表する工芸技術として花開きました。
〜1900年頃まで

サファイア&ダイヤモンドリング

銀座店よりサファイア&ダイヤモンドリングをご紹介
〜1900年頃まで

15ct ダイヤモンド イヤリング

落ち着いた色味の15金のイエローゴールドで作られたふっくらとした丸みのあるの花びらが愛らしく、中心にはダイヤモンドが1石ございます。 その石留めの周りには光をイメージしたかのような彫りが施されています。
1900年頃〜1900年代中頃まで

French Diamond Ring Toi et Moi

20世紀初期のフランスで作られましたエレガントな曲線が美しいダイヤモンド、トワ エ モアリングです。 Toi et Moi(トワ エ モア)とはフランス語であなたと私という意味。その言葉のとおり、2石のダイヤモンドが寄り添う様にデザインされたロマンティックなリングで、2粒のダイヤモンドはリングのバンドで一つにつながっています。
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