ローズカットダイヤモンドブローチ

1900年代中頃〜
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ごきげんいかがお過ごしでいらっしゃいますか。
スタッフNです。
本日は、ローズカットダイヤモンドを立体的にあしらったブローチをご紹介いたします。

ローズカットダイヤモンドをふんだんに使用した贅沢なブローチ。
デザインは、一枝の薔薇のようです。
小さな作品であっても、他にない存在感を持っているのは、
花ではなく、実(もしくは蕾)を表現した点によるものでしょうか。

針を含む、お洋服に触れる部分はゴールド、
それ以外はシルバーを使った、19世紀の作品。
ダイヤモンドをあしらった葉の部分はオープンセッティング。
実のような部分はクローズドセッティング。
このようにセッティング方法を変えたことと、
立体感ある造形によって、
ローズカットダイヤモンドのダイナミックな耀きが、
より一層、愉しめる作品に仕上がっております。

やわらかな孤を描く全体のフォルムは
身に着けた際、女性らしいエレガントなラインを作ります。
プラチナ×ダイヤモンドのブローチは、ともすれば強く主張し、
近寄りがたい雰囲気を纏ってしまうかもしれません。
ですが、こちらの作品はプラチナの精緻な細工と比べて、どこか長閑な美しさのあるシルバーを使った古い時代の作品。
それが牧歌的なデザインとの相乗効果で
柔らかな印象の作品となっているようです。

気負わず装えるダイヤモンドブローチをお探しの方へ。

こちらのお品物は銀座店にございます。

商品番号:蘭-8
商品名:G.sv ダイヤモンドブローチ
国推定:フランス
時代推定:19世紀後期
 Sold

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