1900年代中頃〜

1900年代中頃〜

バレンタインギフトにアンティークのお品物はいかがですか

日本でのバレンタインデーは、女性から男性へ愛の告白や贈り物をするという事が定着していましたが 最近では男性 からとか女性からとかは関係なくプレゼントを贈りあっているようです。 嬉しいことに、お店にも男性がプレゼントを探しにいらして下さることがございます。 本日は、バレンタインの贈り物としてお勧めさせていただきたいアンティークやヴィンティージのお品物をご紹介させていただきます。
1900年代中頃〜

ダブルハート ダイヤモンドリング

ヴィクトリアンジュエリーの中でも人気のあるダブルハート。 色石を配した作品も素敵ですが、 こちらの作品はダイヤのみで構成されたモノトーンふう。ラブリーになりがちなモチーフも大人らしい雰囲気に仕上がっているのではないでしょうか。
1900年代中頃〜

Vintage sv. Enamel Hand Mirror

本日は、青い勿忘草のガーランドと花束のペイントが可愛らしい、ギロッシュエナメルの手持ち鏡をご紹介いたします。 勿忘草、英語で 『forget me not』花言葉は、私を忘れないで。日本でも、英語圏の国々や多言語の国でも同じ意味を持つ花って珍しいですね。
〜1900年頃まで

ルビー&ダイヤモンドリング

クラシックなデザインの中に、洗練されたバランスを持ったルビー&ダイヤモンドリングです。
1900年代中頃〜

センチメンタルジュエリー

近年では、このような19世紀初期の作品が市場から 減ってきているように感じます。 特に、このような時代のヘアジュエリーは希少になってきているようです。
1900年代中頃〜

コーギーと電話の9ctチャーム

本日は、凛々しくもフォルムの可愛らしいコーギーとレトロなダイヤル式の電話、2点のチャームをご紹介いたします。 どちらもふと手のひらの上で眺めてしまうような、どこか引き込まれる魅力があります。
1900年代中頃〜

歴史あるデザイン 鳩のネックレス

フランス ノルマンディー地方で古より愛されたサンテ・スプリと呼ばれているネックレスをご紹介致します。ダイヤモンド同様にカットされ美しくセットされたペーストガラスのジュエリー。コレクターも多いのではないでしょうか。
1900年代中頃〜

フンメルのフィギュア

あどけない表情がとても愛らしいこちらのフィギュアは、ドイツで人気の高いフンメルのお品物です。 タイトルは「Singing Lesson」。「ぼくが笛を吹くから君は歌って」なんて話しているのでしょうか。 青山店ウィンドウで、今日もお歌のLessonです。
1900年代中頃〜

ローズカットダイヤモンドブローチ

ローズカットダイヤモンドを使用したブローチ。アンティークジュエリーを身に着けるよろこびを教えてくれそうです。
1900年代中頃〜

歴史あるギメルリング

分かつとも決して離れ離れにならなず、永遠を意味するリング。かたちの無い思いに、形を与えて残したいという願い。時を超えて私たちの琴線に触れるギメルリングです。
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