1900年頃〜1900年代中頃まで

〜1900年頃まで

どんぐりの中に可愛いリスが隠れてるペンダント&グラスエタニティリングをHP.オンラインショップへアップしました。

約100年前にイギリスで作られましたどんぐりのシルバーチャームペンダント。 どんぐりの帽子の部分に指をかけて開けてみると中には 何かを持っているのでしょうか、手をすり合わせた可愛いリスが隠れています。 遊び心溢れた楽しいペンダントです。
1900年頃〜1900年代中頃まで

Garnet cluster ring

二色のガーネットのコンビネーションが優しい雰囲気のリングをご紹介いたします。赤いガーネットのジュエリーはよく見かけますが、実はガーネットにはたくさん色の種類があることで知られています。中でも、緑に輝くものは、デマントイドガーネットと呼ばれ、大変希少価値の高い宝石です。
1900年頃〜1900年代中頃まで

HP オンラインショップへアップ致しました

インタリオには甲冑を身に着けた騎士が 勇ましく剣を掲げ上げた姿が、 上部と盾の中に合わせて2名刻まれています。 掲げた剣には主君へ忠誠を表す意味があります。
1900年頃〜1900年代中頃まで

コインパース

夏休みを利用して写真の整理をしていると懐かしい商品写真が出てきました。 それはゴールドのコインパース。 個人的にとても気に入っていた品物だったため、写真を別にとっておいたまましまい込んで忘れていたものです。
1900年頃〜1900年代中頃まで

Saffragettes Earrings

サフラジェットジュエリーとは20世紀初期に、イギリスで起こった女性参政権運動の際に 女性政治社会連合の会員達が、シンボル的に身に着けたと言われるジュエリーです。 エメリン・パンク・ハースト率いるサフラジストは参政権獲得の為に戦い、 『GIVE WOMAN VOTE』のスローガンを掲げ、その頭文字は、 G:希望Green W:清らかさWhite V:尊厳Violet の意味を表し、それぞれに合った色石を用いたジュエリーや服を身に着ける事で、自身がメンバーの一員である事を表現していた
1900年頃〜1900年代中頃まで

Edwardian Marquis shape Diamond Ring

マーキスシェイプの中央、花のデザイン中心には大粒のオールドヨーロピアンカットダイヤモンド、その周りには大きの違うローズカットダイヤモンドが規則正しく散りばめられ、白く眩い輝きを放ちます。美しいレースワークが施されたプラチナ枠の縁には繊細なミルグレインが打たれ、ダイヤモンドの輝きをいっそう引き立てます。
〜1900年頃まで

HP.オンラインショップへ商品アップ致しました。

エメラルドは他の宝石に比べ結晶の性質上、カットすることが難しい宝石です。 その為、カット面が少ないエメラルドカットやステップカットのお品が多いのですが、 こちらは多くの面を持っており、 オールドマインカットダイヤを含め、オープンセッティングされているこちらのリングは 光を取り込み とても美しく輝きます。
1900年頃〜1900年代中頃まで

Maurice Frecourt ART DECO figure

アールヌーボからアールデコにかけて活躍したフランスのフィギュア作家モーリス・フリコートの犬のフィギュアをご紹介致します。獲物を見つけた時の緊張感のある描写でしょうか、ピンと尾を伸ばし、背筋を張った逞しく、美しい猟犬の姿です。その表情は、凛々しくもありますが、飼い主に従順な犬の可愛らしさも感じられます。
1900年頃〜1900年代中頃まで

水色エナメルのロケットペンダント

美しい水色のエナメルが目を惹くロケットペンダントでございます。可憐で細やかな小花模様が彫られています。小花が花冠のようで可愛らしいデザインですね。裏面はロケットの構造になっており、エナメル部分は水紋のような模様が彫られております。
1900年頃〜1900年代中頃まで

Roman mosaic Broach

ガラス工芸が有名なイタリア。ヴェネチアンガラスという言葉、皆さま一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか、ムラーノ島で作られる様々なガラス製品。ガラスビーズやミッレフィオーレ、こちらはその中でもモザイクと呼ばれる工芸品。1ミリ四方の小さなガラス片を組み合わせて植物等の模様を描いているのですが、まるで絵画のようです。
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