ローズカットダイヤモンドリング

〜1900年頃まで

ごきげんいかがお過ごしでいらっしゃいますか。
銀座店よりスタッフNです。
本日はダイヤモンドソリテールリングをご紹介いたします。


地金は9金製、ダイヤモンドの周囲はシルバーです。
19世紀中期(1800年代中頃)の作品とのこと。
ダイヤモンドはローズカットでクローズドセッティングです。

縦長のローズカットダイヤは、充分に高さがあり
輝きと透明感を併せ持っています。
同時代のリングと比べると状態はよいと思います。


地金部分の装飾も19世紀中期のスタイルで
アンティークらしい味わいがあります。
古い時代の作品になるほど、入手が難しくなっているようです。


こちらの品は銀座店にございます。

作品情報
R-564
9ct.sv.ダイヤモンドリング
オランダ 19世紀中期
¥506.000(税込)

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