20世紀に作られました、シンプルモダンなダイヤモンドリング。
19世紀のデザイン性のあるジュエリーに比べ、すっきりとした腕に、モダンブリリアントに近いカットのダイヤモンドが一粒セットされたリングです。
ダイヤモンドは透明度が高く、直径約4㎜程のダイヤですが光を受けチカチカと強い耀きを放ち、存在感があります。
単体でも十分お楽しみいただけますが、シンプルなデザインですので、カラーストーンやゴールドエタニティリング等と組み合わせて、またモダンジュエリーとの相性も良く、いつでも身に着けていられる定番アイテムとして活躍しそうです。
シンプルとは言え、爪にちょっとした遊び心のあるデザインで、横から見た際に、少し高さのある爪と爪の間に〇のモチーフがあしらわれています。
このデザインにより、平凡にならずファッション性の高いリングに仕上がっているように感じられます。また、ダイヤモンドを支えている4本の爪もしっかりと安定感がありながらダイヤの輝きや、デザインのシンプルさを損なわないよう、主張しすぎないないお作りになっています。
ダイヤモンドのソリテールリングですのでエンゲージリングとして
もちろんお勧めですが、人差し指や中指に着けたり、重ねづけをして楽しめる、ファッション性の高いデザインです。
銀座店でお試しくださいませ。
スタッフT
品番:R-731
品名:18ct.ダイヤモンドリング
国・時代(推定):オランダ 20世紀初期
サイズ:14号(サイズお直し可)
※サイズお直しご相談下さいませ。
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