1900年頃〜1900年代中頃まで

9ct パール マットエナメル ブローチ

四つ葉のクローバーは「幸運を運ぶ」といわれ様々な国で広く知られています。 そして三つ葉も四つ葉と同様に「幸運の象徴」として親しまれているそうです。 三つ葉の部分をよく見てみますと、中央にパールがございます。
オーナー夫妻のつぶやき

Lapada

日本に帰る時に買い付けをしたジュエリーを税関で通関します。 その際Lapada というイギリスの機関がこの品物はアンティークであるという証明書を発行してくれます。それが有ると関税がフリーに成るのです。
1900年頃〜1900年代中頃まで

18ct.トルマリン&ダイヤモンドリング

若草色のトルマリンが印象的なリング
オーナー夫妻のつぶやき

ケンプトンパークのアンティークマーケットへ来ました。

ケンプトンパークのアンティークマーケットへ来ました。ホートベローロード等のロンドンマーケットには来ていないディーラーが居るので新鮮なジュエリーが見られ、インタリオリング、エタニティーリング、猫のチャームペンダント等々収穫は多かったです。
オーナー夫妻のつぶやき

ウイーンに来ました❗️

ウイーンの空港でタラップを降りるとロンドン、パリの寒さはないけど強い風 真っ直ぐに歩けない程です。電車で市内へ行きタクシーで何時ものお兄さんの店に向かいます。
〜1900年頃まで

18ct Gold Rose Cut Diamond Earrings

エトルスカンスタイルの華やかなゴールドイヤリング 身に着けると軽やかに揺れる様が女性らしく上品な印象です。フック型のピアスに下がるのはこの時代に流行していた植物モチーフがデザインされたパーツ、円形のモチーフはエトルスカンスタイルの粒金や撚り線の装飾が幾重にも施された繊細なデザイン。こっくりと濃い色味の18金を使用したデコラティブな装飾がとても華やかです。
1900年頃〜1900年代中頃まで

French Silver Long Chain

全長約140㎝のシルバーロングネックレス。こちらはフランスで作られたお品です アンティークジュエリー好きの皆様がよくお探しの、フレンチチェーンと呼ばれるゴールドのフィリグリーロングネックレスのシルバー版。裏表なくデザインされた繊細なチェーン、一コマ一コマ丁寧につなぎ合わされています。
オーナー夫妻のつぶやき

パリの2日目

パリで11時に訪問する約束の店が開くのを待って訪れます。 店内の席につくと奥様が金庫から数点のダイヤモンドリングを出して見せてくれました。 その内の一点でミドルビクトリアンのダイヤモンドリングが良い感じで、それを良く見て値段交渉をして頂く事に決めました。
オーナー夫妻のつぶやき

パリに来ました❗️

ユーロスター日曜日の始発 St.Pancras駅8時01分発の列車に乗ってパリへ着きました。 駅から徒歩5分の所にある宿泊するホテルに荷物を預けて電車でクリニアンクールへ向かいます。
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ポートベローロードマーケット

ロンドンマーケット第1段はポートベローロードマーケットです。 マーケットは流石にその量も去ることなから質もレベルを保っています。 チャームブレスレットを皮切りにゴールドイヤリング、パールペンダント、トワエモアリング等々をゲットしました。
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