スタッフブログ

〜1900年頃まで

ラウンド型のパールイヤリング

ころんとしたラウンド型のパールイヤリングでございます。 直径3mm程のハーフパールが使われています。中心は少し高くなっており、立体感が出ています。 長く立てられた爪は正面から見ると可憐な花のようにも見えます。
〜1900年頃まで

松屋銀座店 世界のアンティークマーケットへ出店します

松屋銀座店8階イベントスクエアーで開催されます『世界のアンティークマーケット』に出店します。 会期:10月7日(木)~13日(水) 営業時間:午前10時~午後8時 (最終日午後5時閉場) 私末永は連日そちらに参り...
1900年頃〜1900年代中頃まで

エレガントなパール&ダイヤモンドリング

エレガントでバランスの良いパール&ダイヤモンドリングをご紹介いたします。
1900年頃〜1900年代中頃まで

18ct.Gold Diamond pearl Ring

宝石の配置や、全体のお作りはベルエポックやエドワーディアンの雰囲気ですが、幾何学的なデザインはアールデコの香りが漂います。 アールデコと言っても、アメリカのそれとは違う、フランスらしい繊細さが感じられます。 二つの時代の特徴が混ざり合うようなデザインですが、大変バランスのとれた美しいお品物です。
1900年代中頃〜

コーギーと電話の9ctチャーム

本日は、凛々しくもフォルムの可愛らしいコーギーとレトロなダイヤル式の電話、2点のチャームをご紹介いたします。 どちらもふと手のひらの上で眺めてしまうような、どこか引き込まれる魅力があります。
1900年代中頃〜

歴史あるデザイン 鳩のネックレス

フランス ノルマンディー地方で古より愛されたサンテ・スプリと呼ばれているネックレスをご紹介致します。ダイヤモンド同様にカットされ美しくセットされたペーストガラスのジュエリー。コレクターも多いのではないでしょうか。
1900年頃〜1900年代中頃まで

トワエモアのダイヤリング

左右の腕から中央の宝石を優しく包み込むようなデザインのトワエモアのダイヤモンドリングです。 まるで花のように愛らしいデザインのダイヤのクラスターが寄り添うように並んでいて、とてもロマンティックな雰囲気を感じます。
1900年頃〜1900年代中頃まで

色鮮やかなルビーリングとエナメルリストウォッチ

フランス 20世紀初期に作られました、ゴールドの爪で留められた透き通る明るい赤色のルビーの周りを、 10石のローズカットダイヤが取り巻くクラスターリングです。
〜1900年頃まで

Silver belt buckle ring

ヴィクトリア時代に流行のシルバーベルトモチーフ、バックルリング。19世紀後期頃、デザインや象徴により、隠された感情を表現するメッセージ性の強いジュエリーが流行しました。 バックルリングは、おもに縁結びの象徴として恋人たちの間で、送られたロマンティックなジュエリー、 恋人間の愛情だけでなく友情の証として贈られることもあったという素敵なアイテム。
〜1900年頃まで

Scottish silver brooch

こちらはシルバーに繊細な彫刻を施したバイオリンのブローチ。 色味を合わせたマザーオブパールと、アゲートが本体にあしらわれています。 写真に撮るとマザーオブパールが光の加減により、ピンク色に輝いています。 照明や、下地の色味によって違う表情が楽しめそうですね。
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