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1900年頃〜1900年代中頃まで

ダイヤモンドクラスターピアス

銀座店よりダイヤモンドピアスをご紹介
1900年頃〜1900年代中頃まで

18ct.ダイヤモンドリング

大きなダイアが印象的なリングです
アンティークジュエリー

ブラックムーア カメオブローチ

良く見かけるブラックムーアブローチはカメオの顔や髪の上にゴージャスなダイヤモンドやルビー等の装飾品が華美に飾られている姿が多いのですが、これは一粒のダイヤモンドピアスとシンプルなガーネットネックレスにゴールドニードルの髪飾りだけ、という控えめで上品な姿で、その横顔は意思をしっかり持った知的な女性に見えます。
1900年頃〜1900年代中頃まで

French Beveled Glass Ormolu Jewerly Box

丁寧に面取り加工された厚手のガラスにオルモル装飾が美しいジュエリーボックス、どちらも20世紀初期~中期のフランス製です。ガラスを囲むフレームは真鍮に装飾が施されたもの、オルモルと呼ばれ、真鍮に金メッキを施した装飾の事でアンティーク家具の装飾等にもよく見られます。
オーナー夫妻のつぶやき

木彫りのウサギ

青山店にあります木彫りのウサギです。黒くすっと伸びている足は、動物の牙が使われています。 草食動物の弱弱しいイメージのウサギですが、こちらのウサギは何だか勇ましいですね。
〜1900年頃まで

14ct トルマリン リング

淡いピンク色のトルマリンが1石。 こちらの石は残念ながらモダンの石ではございますが、6本のがっしりとした爪が石をしっかりと支えています。 リングのシャンクには唐草のような彫りの装飾が施されています。
〜1900年頃まで

9ct ネックレス

程よく落ち着いたゴールドの色合い、9金の地金でのお作りのネックレスでございます。 ボリュームのあるこちらのネックレスは、よく見てみますと一つのコマに槌目が施されています。 この槌目がある事によって面が光に当たると、よりキラキラと輝いて見えます。
オーナー夫妻のつぶやき

青山店は、本日より通常営業しています

あけましておめでとうございます、青山店より末永とよこです。冬期休業いたしておりました青山店は、本日より営業再開 いたしております。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
スタッフブログ

銀座店より新年のごあいさつ

あけましておめでとうございます。 皆さまはどのようなお正月をお過ごしでいらっしゃいますか。 今年も私共のブログをご覧下さり、誠にありがとうございます。 昨年同様、変わらぬご愛顧のほどお願い申し上げます。
お知らせ ご挨拶

明けましておめでとうございます。

謹んで新年のお喜びを申し上げます。 東京は快晴で穏やかな元旦を迎えています。 新年の竹下通りは少し人が戻って来たようです。 ですがグッドウィル界隈は静かな新年を迎えています。 青山店は6日(金)より...
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